わきが治療の超音波吸引法のメリットデメリットとは

わきが治療の超音波吸引法とは

超音波吸引法とは

超音波吸引法はわきがの治療法の1種でメスを使わす脇に数ミリの穴をあけ器具を挿入してニオイの原因となる汗腺だけを破壊する音波を発生させ吸引する方法です。事前にワキの皮下脂肪に麻酔を行いますがチクリとする程度で、施術後の痛みも日常生活に支障はありません。 さらに保険診療となるので両ワキを手術した場合でも3割負担の場合は5万円程が相場と言えます。

超音波吸引法のメリット

超音波吸引法は超音波によりアポクリン線とエクリン腺を潰すので肌へのダメージは少ないのが魅力と言えます。だから傷は小さくほとんど目立たないのが特長で、術後のケアーも1日程で軽く圧迫するだけでOKです。さらに翌日以降は絆創膏で対応でき、シャワーも使用することが出来ます。ワキに色素沈着が出来ますが、それも軽度で時間が経過すれば消えていきます。ワキが多少固くなりますがマッサージをすれば1ヶ月で気にならなくなります。

超音波吸引法のデメリット

わきがの治療には最適と言えますが、多汗症が原因のわきがの場合は治療範囲が広いのでこの方法では全範囲をカバーすることが出来ないのがデメリットと言えます。さらにアポクリン腺、エクリン腺というのは再生力が強く再発する可能性は超音波吸引法の場合は10%程と言えます。だから完全に良くなるとは言えませんが再発した場合でも日常生活においてはニオイが気にならない程度です。ただそれでもニオイが気になる場合は傷、皮膚が回復を待ち6ヶ月後に再度施術を行うケースもあります。